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男のスト値を圧倒的にあげる美容論

男のスト値を圧倒的にあげるためには何をするべきか。元化粧品メーカーで現役コンサルタントが書く、メンズ美容論です。

【スト値を圧倒的に上げる】プロが教えるシャンプー【頭皮が臭わないシャンプーの仕方】

【スト値を圧倒的に上げる】
プロが教えるシャンプー
【頭皮が臭わないシャンプーの仕方】

 

今日は番外編として、シャンプーについてです。

 

(1)なぜシャンプーに言及するのか

(2)シャンプーの選び方

(3)シャンプー、コンディショナーの仕方

(4)乾燥について

 



(1)なぜシャンプーに言及するのか
ヘアースタイルはスト値に大きく関係します。そのためモテ続ける男として長く戦っていくために、【髪の毛】は必須要素です(もちろん無くても、恐ろしく素敵な男性は多数いますが)。どんなヘアースタイルの人でも(仮にスキンヘッドでも)髪の毛や頭皮の扱いを疎かにすると、頭皮ダメージが蓄積し、最終的には髪の毛に影響する(薄くなったり、禿げたり)だけでなく、顔のシワやタルミにも大きく影響します。そもそも頭皮は顔の肌の延長で、つながっているからです。また、シャンプーが上手に出来ていないと、頭皮が匂う原因にも。今回は髪の毛、特にシャンプーについて、美肌と匂いの観点から話をすすめたいと思います。

(2)シャンプーの選び方
個人的にシャンプーを選ぶ際に気にしているラインは
・ラウリル硫酸Na
・ラウレス硫酸系
・オレフィンスルホン酸
・パレス‐3硫酸系
この成分が【含まれていない】ことでしょうか。全部界面活性剤であり、この成分が使われているシャンプーは安価なものが多いです。理由としては泡立ちが良く、非常に洗浄作用が強い上に、メーカーからしたら原価が安い!からです。一方消費者サイドから見ると刺激や毒性が強く、洗浄成分が強いので頭皮が乾燥しやすいことや、地肌トラブルを起こす原因になる物質と言われています。
ただし、この刺激や毒性が強いと判断された実験事態が怪しいという情報もあることは事実です。私の考えとしては
・あえて怪しいものは使わない。(長年シャンプーはする訳なので、より安全と言われる成分で構成されているシャンプーを使う。)
・余分に皮脂を除去しすぎると、更に皮脂が出てくるため、頭皮の過剰な乾燥を避けるためにも、過剰に皮脂は取りすぎない。
ということですね。余談ですがシリコーン配合云々は、私は気にしていません。最近では、シリコーンは毛髪や地肌に影響はないし、パーマやカラーに影響も出ない、という研究結果も出ています。ノンシリコーンシャンプーでも、ラウレス硫酸などを配合しているシャンプーはありますので、そちらのほうが問題かと。シリコーン配合に関しては、以下の目安で決めたら良いかと思います。
・現状髪にダメージがある人…シリコーン入りを選んでください。痛んだ髪の補修のためです。(キューティクルにダメージがあると、栄養分や水分が抜けるため益々ひどい状態に。)
・現状髪にダメージがない人、パーマやカラーをしていない人…ノンシリコーンで問題ないでしょう。
情報の受け取り方は皆さん違って構わないですので、一意見として参考になれば幸いです。

(3)シャンプー、コンディショナーの使い方

まずお風呂に入ったら、最初に洗うべきは髪の毛です。ワックスやジェルなどの整髪料は洗髪後、顔や身体に付着します。その付着した汚れはニキビや吹き出物の原因となります。ですので、洗う順番は基本上から下の順番です。上から順番に汚れを落としましょう。尻とかは、好きなタイミングで洗ってもらって結構ですが。笑

①洗う際は、いきなりシャンプーを付けるのではなく、しっかりとお湯で予洗いをしてください。具体的には、お湯だけでワックスやジェルを流し切ってしまうくらいのつもりで、です。これをすると汚れのほとんどが取れる(70%とも)と言われていますし、後のシャンプーの泡立ちも非常に良くなります。またうまくいけば、汚れがしっかり取れているので2回シャンプーをする必要がなくなります。

②シャンプーは基本は2回行いましょう。シャンプーを2回したくない方はコンディショナーを最初に使いましょう(最終的にコンディショナーを2回使うことになります。)特にハードワックスなどをお使いの方は、2回シャンプーorコンディショナーを最初に使われることをおすすめします。
初回のシャンプーでは、髪の毛の汚れだけを取るイメージで行ってください。少量のシャンプーを手に取り、しっかりと手のひらで泡立て、髪の表面を洗っていきます。シャンプーをそのまま髪の毛にかけることはやめましょう。軽く流して1度目のシャンプーを終わりにします。地肌の汚れは2回目のシャンプーで落とします。これは2回も地肌を念入りに洗うと、地肌から余分な皮脂を取ってしまい、地肌を乾燥状態にしてしまうからです。2回目のシャンプーも、同様に手のひらに取ってしっかりと泡立て、その後髪の毛につけてください。今度は地肌の汚れをとるつもりで洗っていきます。指の腹で、爪をたてないように優しく洗っていきましょう。大きく指を動かすのではなく、頭を4~5つのパーツに見立てて、小さく細かくその一つずつを洗っていくイメージです。
こんな感じですね。

正しいシャンプーの仕方★ | 群馬県高崎市初のヘッドスパ専門店コントレイル

 

コンディショナーを最初に使う際は、コンディショナーがワックス等油分の乳化作用を果たします。それによって、ワックスが落ちやすくなる、といった原理です。
コンディショナーでワックスを落としたら、一度コンディショナーをしっかりとシャワーで落とし、シャンプーの工程に入ってください。

 

髪を洗う際に、汚れを掻き出すためのブラシを使うことは推奨しません。特にシリコーンで出来たブラシは摩擦が強く、新しく生えた毛が抜けてしまう原因にもなるため私は絶対使いません。そして皮脂を取りすぎることもまた良くないため、皮脂や汚れが落ちすぎるブラシは使わない、という選択をしています。

③シャンプー後にコンディショナーを使う際の注意は、あくまで髪だけにつけるもので、頭皮に塗り込むものではない、ということでしょうか。シャンプーとは使い方が異なります。
コンディショナーはなるべく毛根から避けて毛先に向かってつけ、すぐに洗い流しましょう。トリートメントなどは、一部時間を置いたほうが良い商品もありますが、コンディショナーは成分的に浸透するものではないものが多く、すぐに洗い流す商品がほとんどです。

すすぎについては、特にしっかりと時間をかけて行いましょう。ここが一番重要かもしれません。髪を洗う以上に時間をかけるように心がけてください。どうしてもすすぎが足らなくなるからです。コンディショナーを使ったあとも、同様です。ヌルヌルした感覚がなくなるまでを目安としてください。もちろん、ここでもブロックに分けて確認していくことを忘れずに。時間的には3分以上と言われています。すすぎが足らないと、臭う原因にもなります。

(4)乾燥について
①まずはタオルドライです。頭皮を優しく拭くようなイメージといえばよいでしょうか。頭皮だけでなく髪も摩擦に弱いため、髪をゴシゴシ拭くのは避けたいところですね。頭皮をマッサージするかのように拭き上げ、毛先はタオルでおさえるように水分を取ってください。吸湿性の高いタオルを使用するなどして、タオルドライはできる限り時間をかけずに終わらせてしまいましょう。(長い時間をかけると、髪の毛同士の摩擦で髪が痛みます。)

②続いてドライヤーです。髪が短い方でドライヤーを使わない方がいますが、ドライヤーは絶対使ってください!キューティクルが開いたまま長時間を過ごすことで髪が痛みます。また頭皮が生乾きだと菌が繁殖し、臭いの原因や髪が生えにくい環境になります。ドライヤーは、風量が強いものを使いましょう。髪が短時間で乾きますから効果的です。実はドライヤーのような高温の風を長時間吹き付けると、頭皮が余分に乾燥してしまう・髪の表面にダメージが出てしまうため、短時間で乾く風量が強いものが良いのです。

  

以上、髪を洗う際に気をつけるべき内容でした。
スト値向上のために、毎日のシャンプーをしっかりと利用しましょう。

 

↓シャンプーと、洗顔は密接にかかわっています。詳しくはこちら。

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